アメリカシカゴから日本(愛媛県松山市)への引っ越し

私は主人の仕事の都合でアメリカに5年間住んでいました。アメリカ生活中に3回引っ越しをしましたが、1,2回目の引っ越しを通じて感じたことはアメリカの引っ越し業者は時間通りに来ない、やる気がない、仕事が雑、不満ばかりが募るものでした。

 

長距離引越しとなると日本の引っ越し業者の技術が優秀で、てきぱきと作業している印象が強く、アメリカでもそれをついつい求めてしまっていたのかもしれません。階段を上がる途中にダイニングテーブルに傷をつけられ、泥まみれの靴で新居に上がって泥があっても気にせずタンスを設置する、もう腹が立って仕方がなかったので、3回目の引っ越しはトラックを借りて友達に手伝ってもらいながら、基本的に自分たちで作業をしました。自分たちでの引っ越しは思った以上に大変で、作業が1日で終わらず、すべての荷物が片付くまでにトータルで1か月くらい、足腰が痛くなって、もう引っ越しはこりごりだと思いました。

 

 

そしてついに日本に帰国できる日がやってきました。ほとんどの荷物は処分したり友達に譲って帰ることにしたのですが、どうしても持って帰りたい荷物は国際郵便で送ろうかと思いました。しかしクロネコヤマトの国際引っ越しサービスがとても安く利用できることを知り、使うことにしました。船便で2か月くらいかかるのですが、段ボール箱13箱で8万円です。最初はほどんとの荷物を処分するつもりでいましたが、いざ荷物を片づけてみると持って帰りたい荷物がたくさん出てきたため、クロネコヤマトの国際引っ越しサービスを使って本当によかったと思いました。

 

日本に荷物が到着してからも、自宅の2階の部屋まで荷物を運んでくれて、荷物の丁寧な扱いには感心させられました。日本はこれが当たり前のようになっていますが、荷物を丁寧に扱っていただき、きちんと指定の場所まで運んでくれるサービスは素晴らしいし、とてもありがたいと思いました。日本の引っ越し技術はさらに素晴らしくなっています。世界に誇れる引っ越し技術、これは私たち日本人が世界に自慢できるものだと感じました。

値下げ交渉はするべし!引っ越し料金を安くするコツ

 

 

私は4年前に、東京都府中市から兵庫県宝塚市へと引っ越して来ました。家族4人での引っ越しにかかった料金は約13万円です。この料金は、5社以上に見積もりをしてもらって、2番目に安い料金の業者でした。なぜ2番目かというと、やはり料金だけではなく、サービス内容や作業員の人数の違いなどで選んだためです。

 

私は主人の転勤に伴い、何度も引っ越しを経験していますが、最初とても驚いたのが同じ内容の引っ越しでも業者によっては倍近く料金に開きがあった事です。引っ越し料金は高額ですから、少しでも引っ越し格安を求めます。そこで回数を重ねるごとに、少しでも安くしてもらえるコツを知りました。

 

一度、私が何も知らない思われたのか、相場の倍近くの料金を提示してきた業者がいて(勿論お断りしましたが)知らずにお願いしてしまえばそのままの高額な料金がかかっていたかと思うと恐ろしいです。ですから、引っ越しが決まれば5社以上には見積もりを出してもらった方が良いです。おそらく各社数万円の開きがありますので、その中で作業員の数、梱包材サービスの有無、エアコンやウォシュレットなどオプション料金の比較などをして行きます。

 

トラックは料金を抑えるために小さすぎると無理に積み込み家具などが破損する恐れもありますので、何トントラックなのかも確認比較しました。最後はサービスと料金がだいたい並んでいる業者で比較することになると思います。その際には正直にもう1社とどちらにしようか悩んでいることを伝えて、具体的に下げて欲しい金額を言ってみると、希望に近い金額まで下げて下さることが何度かありました。この交渉をするとしないでは、最初の見積もりと数万円の差が出て来ると思います。場合によっては、ウォシュレットの付け外しをサービスして下さる業者もありました。

 

業者が決まり、利用して便利なサービスだったのは、靴と食器を包まずそのまま箱に収納できるボックスの貸し出しで、これがあったおかげで時間のかかる靴と食器の荷詰めが大変はかどりました。その他にも各社独自のサービスが必ずあります。見積もりの際営業マンによく確認しておくと、値段以外で比較する時の決め手にしやすいです。